Valerie Phillips

8月、ヒースロー空港ターミナル5のGlobeショップで、コンテンポラリーフォトグラファーのValerie Phillipsのエキシビションが開催されました。

Valerieは今日ほど観光地化する前のニューヨークシティで生まれ育ちました。学生時代はスケートボードに明け暮れ、バンド見たさにナイトクラブに忍び込み、最終的に写真を撮るためにロンドンへ移住。

彼女は6人の異なる女の子をフィーチャーした6冊の本を出版しました。ブルックリン在住のポーランド人の女子高生やオクラホマ州で体操の選手を目指すティーンエイジャーなど、Valerieが写すのは元気で活発なリアリティある人物像。

Valerieのフォトグラファーとしての才能や成功は、ニューヨークやバルセロナ、東京、ロンドンなど世界中で数多くエキシビションを開催していることからもわかります。

飛行機好きのValerieによる今回のエキシビションは、ターミナル5のためのものといって過言ではありません。「私は物心がついたころから、人間が空を飛ぶこと―飛行機やロケット、そしてそれを取り巻く美しさや危険などに興味があったんです。何年もの間、私は飛行機や空港、滑走路、飛行中の風景の写真を撮りためてきました。そこに自分自身であることに満足し、カメラの前で新しい発見をすることが好きな女の子を被写体に入れて撮影しました。そのアティチュードは美しく冒険的で、空を飛ぶことを連想させるものです。」 Valerie Phillips

2010年8月4日~25日
‘Globe’
Departure Lounge
Terminal 5
Heathrow Airport

投稿日: 2010年08月04日 (水)