ジョン・ティアニー エキシビション

ポール・スミス メルローズアヴェニューはジョン・ティアニーのエキシビションを開催します。

ジョン・ティアニーはLAを頻繁に訪れているアーティストですが、LAという都市景観とジョシュアツリー国立公園の砂漠風景の両方に魅了されています。LAという都市の光と砂漠は彼にとって特別な響きを持っています。また、彼の作品の中にはNYとフィンランドのヘルシンキのイメージを描いたものもあります。彼の目指すところはとてもまっすぐで、自らの絵を通して、観る人にその“場所”を強く喚起させるような、その場所に行ったらどのように感じるだろう、という気持ちにさせるような(そして願わくば眺めることを楽しんでもらえるような)作品を制作することです。ジョンにとって、他の国からやってくる“アウトサイダー”であるということ、つまり“訪問者”であるということは非常に重要な側面のひとつです。また、アメリカ人アーティストのエドワード・ホッパー、英国人アーティストのピーター・ブレイク、LA在住時のころのデイヴィッド・ホックニーの作品などに大きな影響を受けています。

つい最近まで、ジョン・ティアニーは英国北東部のダラム大学で犯罪学を教える教授で、多くの本や記事の執筆をしてきました。そして2010年に退職したことにより、それ以降作品制作により多くの時間を費やすことが可能になりました。LA、NY、ヘルシンキの都市景観とジョシュアツリー国立公園の砂漠風景を多く題材にしている彼の作品には一定のプライベートコレクターやファンがおり、彼らを魅了しています。

“初めてジョン・ティアニーの作品を目にしたとき、私は彼の筆力に非常に感銘を受けました。彼の作品から受ける写真のようにリアルな描写が大好きですし、今回彼の油彩画の中にも度々登場する私のショップで彼の作品を展示する機会を得て非常に嬉しく思っています!” ポール・スミス

 

展示は2012年5月11日から27日まで。

Paul Smith
8221 Melrose Avenue
Los Angeles
CA 90046
USA

 

投稿日: 2012年05月02日 (水)