Elisa Jane Carmichael: Mumberleya Tumbe
ロンドンヒースロー空港ターミナル5のPaul Smith Globeでは、エリサ・ジェーン・カーマイケルのエキシビション、“Mumberleya Tumbe”を開催します。
エリサはグギの女性であり、オーストラリア、クイーンズランドのモレトンベイのクアンダムーカ族(Quandamooka:先住民族アボリジニの一部族)の子孫。現在ロンドン在住の彼女は、自身の作品の中で、彼女の家族が生きるための食物として、また時に薬として用いてきた、様々な動植物を描いています。Mumberleya tumbeとはLive – 生きるという意味であり、彼女のペインティングはnature and nurture(生まれと育ち)のハーモニーに宿る豊かで生き生きとした関係を色鮮やかに表現しています。多彩な色を用い、思いのままに描かれる曲線や力強いドット模様を重ね合わせることで、様々な植物の生命をのびやかにキャンバスに描いています。
作品はそれぞれに込められたストーリーがあり、ひとつひとつアボリジニの植物の名前がついています。エリサは彼女の家族とその文化が大切にしている自然、生命、周囲の物や人との繋がりを、作品通して観る人と共有したいと願っています。
エキシビションは3月8日(木)から5月3日(木)まで。
GLOBE Gallery
Paul Smith GLOBE
Departure Lounge
Terminal 5
Heathrow Airport