Paul Smith GLOBE で Paul Don Smithのエキシビションを開催

Paul Smith GLOBEはPaul Don Smithの作品を集めたエキシビション、Queen and Countryを開催します。
 
ボルネオで育ったPaul Don Smithは、1985年からストリートアートを行っています。後にイギリスに渡ると、周りを取り囲むコンクリートジャングルに息苦しさを覚えたものの、すぐにコンクリートの壁は限りなく広がるアートキャンバスになりうることに気づきました。そして緑あふれる本物のジャングルで育った彼も都会の環境に慣れ親しむことができると学びました。
 
今回、ヒースロー空港ターミナル5にあるPaul Smith GLOBEでQueen and Countryが開催されるにあたり、リミテッドエディションの'Crying Queen'プリントが制作されました。'Crying Queen'はこの世界の哀れみ、共感、人間性などを表現した作品ですが、観る人それぞれが独自の解釈をしていることから、これまでに多くの反響を得ています。女王陛下が泣いているイメージは、崩壊しかけた帝国を嘆き悲しんでいるようにも見て取れますが、Paul Don Smith自身は強さの印である感情を表現している作品である考えています。
 
エキシビションは2013年11月13日まで。
 
 
Queen and Country
Paul Smith 'Globe'
Departure Lounge
Terminal 5
Heathrow Airport
+44 (0) 208 283 7066
 
 

投稿日: 2013年10月02日 (水)