PS by Paul Smith

2016年秋冬シーズン、ポール・スミスはメンズ、ウィメンズの各ラインをPaul SmithとPS by Paul Smithの2つに統合します。
 
これまでと異なる新たなアティチュードを示すディフュージョンラインのPS by Paul Smithでは、メンズとウィメンズのカジュアルウェアやアクセサリーを展開します。ポール・スミスの代名詞ともいえる力強いカラー、プリント、シャープなテーラリングが、よりシンプルかつダイレクトに反映されたコレクションアイテムには、英国人グラフィックデザイナー、ファーガス・パーセルとのコラボレーションにより生まれたPSロゴがつきます。
 
2016年秋冬コレクションはアムステルダムのクラブ「PARADISO」にインスパイアされています。60年代にヒッピーたちが集まるクラブだったPARADISOは、70年代になるとパンクファッションで着飾った若者たちの集まる場所へと変貌を遂げました。また、写真家トム・ウッドが撮影した80年代イギリスの日常やカルチャー、人々の写真にも影響を受けています。
 
洗練されたテーラードアイテムにオーバーサイズのミリタリーイメージのコートを重ね、インナーには大胆なカラーやプリントアイテムを合わせた着こなしは2016年秋冬シーズンのPS by Paul Smithらしさを象徴しています。カラーは、ブラック、ネイビー、カーキを基調に、ピンク、パープル、グリーンなどがキーカラーとして登場し、ハートモチーフをチェーンで表現したプリントやアニマル柄、アニマルモチーフなどがコレクションを彩ります。
 
ワークウェアやインディゴにポール・スミスらしい細やかなクラフトマンシップを落とし込んだ「RED EAR」は、PS by Paul Smithの中において、全ての生地、縫製、加工をMADE IN JAPANにこだわることでさらなる進化を遂げています。昔ながらの織機や編み機で仕立てた素材、ヴィンテージミシンで縫製したアイテムは、重厚感があり、独特な存在感を放ちます。旧式シャトル織機で仕上げたネームタグ、活版印刷を使用した下げ札など、日本の職人の技術を細部にいたるまで反映させたコレクションです。