Paul Smith JEANS
SPRING SUMMER 2012
2012年春夏のポール・スミス ジーンズは、フランスからインスピレーションを受けた3つのメインテーマで構成されています。
アバンギャルド
フランスの女性アーティスト、ルイーズ・ブルジョアの作品に見られる手法からインスパイアされたテクニックをシャツやカットソーの切り替え、パッチワークのテクニックとしてアレンジしています。
ニューウェーブ
1950年代のNYジャズプレイヤー達の着こなしを思わせるジャケットや、プリーツを施したテーパードシルエットのトラウザース、アンティークスカーフパターンからインスパイアされたプリントシャツが、フランスシネマを代表するジャン・リュックゴダールの作品を思わせるアイテムとしてコレクションを彩ります。
ニューワークウェア
これまでポール・スミス ジーンズで提案しているワークテイストに加え、フレンチワークスタイルに見られるシンプルで機能的な要素をポール・スミス流に表現したアウターウェアを提案します。代表的なモデルとしてはドンキージャケット、カバーオール。
RED EAR
2012年春夏のRED EARは、フランスで合法的に廃墟をアトリエとして開放しているアートスクワットをイメージしています。アートスクワットでは芸術家を目指す若者達が活動していて、RED EARはその若者達のワードロープや作品からインスパイアされたデザイン、加工感が特徴的なコレクションになっています。リペアされたアイテムは、今までのビンテージワークとは異なり、作品を制作する過程で着用された作業服や、刺繍を施したりイラストを描いて自分だけのオリジナルウェアにリメイクをした、個性的で繊細なイメージになっています。
SINGLE FIN
2012年春夏よりPSST! にかわりSHINGLE FINコレクションがスタートします。プリントTシャツは、PSST! のテイストを継続させたグラフィックプリントをサーフィンイメージに仕上げています。インディゴ糸を使用したスエットやTシャツは、プリント、刺繍、加工といった多彩なテクニックで
インディゴ独特の色合いが特徴的です。今シーズンは、イギリスのサーフブランドSWAMI'S とのコラボレーションアイテムも登場し、サーフイメージをより強いものにしています。